yoruno3さんの第2詩集「箱の魔物」の目途がついたので、yoruno3さんは第三詩集「パラレルワールド」にとりかかりはじめています。なんか、扉にテキストの模様を入れたいみたいです。よく、ブログあらしのテキストの模様みたいなやつです。epubでやると文字列を回転させなければならないのでけっこう大変です。
文字一個ごとに回転できますが、ちょっと大変なのでやめました。印刷でもできると思いますが、難しいところでしょう。こういう点、電子出版では個人が自由にできるのでいいと思います。
2019年1月21日月曜日
2019年1月16日水曜日
yoruno3さんの詩集
yoruno3さんの詩集も98%くらいできていてほぼ完成しています。最後の詰めの段階です。
ネット詩集はいいですね。気が済むまで推敲と校正ができるので。
うら庭の星雲の運河に
咲いた花々を切って束ねた
赤いアルデバランの輝きがあなたを
幸せにきっとする
きっと する
花束を贈る
(ヨルの花束)
なんか好きですね。
ネット詩集はいいですね。気が済むまで推敲と校正ができるので。
うら庭の星雲の運河に
咲いた花々を切って束ねた
赤いアルデバランの輝きがあなたを
幸せにきっとする
きっと する
花束を贈る
(ヨルの花束)
なんか好きですね。
2019年1月15日火曜日
色
ネットの詩集で表紙は印刷と違ってあざやかなものが多いです。理由はデジタルな色は加算混合となります。簡単にいえば、色を混ぜ合わせると白色に近づきます。印刷の色は減算混合と言って混ぜると黒くなっていきます。暗くなるということです。濁る感じになると思います。表紙は鮮やかなほうがいいですね。ただし、印刷の場合は詩集の表紙に触ったときの感じがあるので、これはこれで良いと思います。特に、クロス張りの感じは温かみがありますよね。制作費用はかかると思いますが。
でも、最初の詩集で粗雑なものを出すより、ネットで出版した方がコストパフォーマンスはすごく良いとおもいます 。
でも、最初の詩集で粗雑なものを出すより、ネットで出版した方がコストパフォーマンスはすごく良いとおもいます 。
2019年1月14日月曜日
ネットの詩集
ネットの詩集は本の詩集一冊分で数冊ダウンロードできるのでいいですね。
たまに、ゼロ円なんかあったりしてラッキーなんて思います。
読むとけっこう生々しい感じです。レビュー書きたいなと思うのは少ないですが。
この前近くの本屋で現代詩手帖があったのでぱらぱらと立ち読みしたのですが、なんとなく優等生
の詩という感じで、くささが目に付きました。傾向が似たりよったりなんですね。劣等生のひがみかも知れませんが。
たぶん、現代詩は当分駄目でしょうね。
2019年1月12日土曜日
登録:
投稿 (Atom)