2019年2月24日日曜日

人工知能(AI)

わたしはプログラム作成がすきでいろいろ作ります。最近は人工知能に興味を持っています。いろいろ調べているところです。基本的なAIのソフトもありますが、DLL(ダイナミックリンクライブラリー)にしていろいろ応用したいなーと妄想していますが、なかなかムズカシーですね。
 最近の研究では、AIに過去の絵や詩などを学習させて新しい作品を作るなどをやっているみたいです。面白そうですが創作とはなにかということが問題になりそうですね。

2019年2月19日火曜日

詩ってなんだろう

 むかしは詩を書いたりしたことがありましたが、詩は何か不思議ですね。
 小説と詩は似ていて非なるものですね。おそらく、小説は人間が他人の歴史に興味をもった時に発生したのであって、詩よりずっと新しいのではないかと個人的に思っています。
 詩は人間がことばを持ち始めた時からのもので、もっと古いものではないでしょうか。呪術などにも関係しているのでしょうね。昔の人間は一つの単語にあらゆるものを込めたのでしょう。ことばの不思議さと関係していると思っています。

2019年2月16日土曜日

ほぼ完成

 yoruno3さんの詩集がほぼ完成しました。いろいろアドバイスをしました。
構成変更で、背景に色を付けると文字が浮き出るとか、いろいろな角度の文字列をやってみました。不意打ちはしないことにしたので、簡単説明を冒頭にいれました。まあ、取説ですね。詩集の取説も見たことないですね。
 印刷物では制作がかなり難しいと思います。出版は予定通りです。読んでもらえるといいのですが。。。。。。

2019年2月12日火曜日

構成の変更

 yoruno3さんの詩集の構成が突然変わって詩編をあっちこっちして大変でした。少し増やした部分もあります。
 こういう行替えが頻繁でブツ切れの詩ってどうなんでしょうね。変なところで切れて読みにくいと思うんですけど。。。。 雑音にまぎれて何かがチラチラ見えるのがいいのかなー。

2019年2月11日月曜日

音楽と詩、物ではないもの

 わたしは音楽は趣味ではないですが好きではあります。最近のポップス系はほとんどネットのダウンロードですね。媒体の手触りなんてほとんど関係なく、音そのものがどうかですよね。もちろん、宣伝の打ち方なんかも大きな要素だと思いますが。
 
 でも、詩集は本の手触りとかなんか結構気にします。どうしてでしょうね。あまり、雑な装丁もしたくないですね。結局、印刷物という物に置き換えているせいではないかと思います。詩は言葉で出きていて読む、または聞くことよって伝えられるわけなので、本来、どのような印刷物かは関係がない気がします。


 ということで、手触りなどまったくない電子書籍の詩集は、言葉だけの詩集本来の姿ではないかと思うわけです。わたしの独断と偏見ですが。。。。。。。。。


 

2019年2月10日日曜日

アニメーション

 本当はyoruno3さんの詩集のとびらでタイトルを動かすアニメ―ションをやりたかったのですが、アマゾンKDPはアニメーションができないのであきらめました。文字を回転することはできるので、第3詩集のとびらでタイトルを回転することにしました。
 楽天でアニメーションが使えたら、そこでアニメーションをフルに使った詩集を出版したらどうかとyoruno3さんと相談しています。ぐるぐる動く詩集なんて面白いと思います。これは印刷ではむりですね。

2019年2月9日土曜日

yoruno3さんの第4詩集

雪ですね。わたしは東北で育ったので、雪を見ると東北の雪を思いだします。

 yoruno3さんは第4詩集まで考えていますが、本当にできるかはわからないみたいです。
背景がセピアになると詩が浮き出る手法を多用する予定ですが、他にも難しい問題があります。大分、手間がかかるみたいです。

 
 文字が浮き出る手法はブログでも使っていますが、気が付いた方はいない感じですね。
印刷ではまずできないと思います(無理すればできますが。。。。)

 とりあえずは第2詩集がでてからですね。



2019年2月6日水曜日

yoruno3さんの第2詩集

 yoruno3さんの第2詩集は予定通り、3月10日に出版できそうです。


 どうなることかと思いましたが。。。yoruno3さんの詩が詩なのかどうかもよくわかりませんが。。。
やはり詩なのでしょうね。


 画像でですがyoruno3さんのサインを入れました。無料期間限定です。詩ブログを見ていただいているお礼です。背景をセピアにすると奥付けに文字が浮き出る仕掛けもしてみました。出版してからのお楽しみです。